公園で節約できる為の3ステップとは

公園で節約できる為の3ステップとは。

公園で遊びながら節約するコツについてご紹介いたします。

 

 

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前回節約記事のご紹介

前回にご紹介しています記事も合わせて読むと
もっとイメージが伝わるかと思います。

前回記事については、前置きとして記事にしました。

 

ステップ1:できるだけ時間長く遊ぶには?

お子さんとの外出はとても大変です。

準備も非常にたくさん必要になると思います。
ちなみに、0~3歳くらいまでが一番多く荷物が必要になります。

ミルクとオムツを離れたお子さんだと準備はそう大変では無いです。

~導入編~

まずは準備からはじめましょう。

出かける際には、持って行くものがありますよね。

0歳~3歳で必要なものリスト

・ミルク
・水筒にお湯とミルクを冷ます為の水
・オムツ
・おしりふき
・ウェットティッシュ
・ティッシュ
・タオル
・おもちゃ(お気に入りのもの)

まるで、防災グッズのような揃いぶみですね。
それだけ、衛生面や見守りが必要なんですね。

おもちゃがあると大助かりする場面も。

外が好きなお子さんだといいのですけれど、

不安で人見知りだった場合、外でストレスを感じますので、

その場合お気に入りのおもちゃで、安心させてあげて外の環境に

徐々に慣らしてあげる事ができますよ。

 

まずは、公園や外出を好きだと思って貰わないと行けませんよね?

 

お子さんは、外遊びが好きなタイプとそうでないタイプも
いらっしゃるかと思いますが、外でも色々遊べます。
工夫することで、外嫌いも徐々に慣れて行くかと思います。

子供は特に環境になれるのも早いので、まずはお子さんの興味を引く
様に、工夫していくのが早道なのかなと思います。

ちなみに、うちの子の場合はお気に入りはおもちゃ。。。ではなく。

お気に入りのタオルでした!

しかも気に入った柄の入ったタオルでして、手触りは一緒でも直ぐに

ばれます(笑)

友達がいれば、友達との遊びで長く遊べるかと思います。
そうで無い年少さんなどの場合は、色々な事を次々に、
やって遊んでみてはいかがでしょうか?

公園デビューの方にもおすすめです。

 

次に公園の遊びについてのリストになります。
時間を長く過ごす事で節約につながります。
ここでの項目は、長く時間を過ごす為のイベントとしてお考えください。

 

 

 

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公園の遊びリスト(簡単)

・遊具で遊ぶ
・公園でおやつタイム(ピクニックを装って)
・公園でランチタイム(ピクニック)
・おもちゃで遊ぶ(持参したもの)
・砂場で遊ぶ
・何かを集める(落ち葉・きれいな石・貝殻・どんぐりなど)

 

砂場が、好きな子はずっと砂を触り続けているだけでも楽しむ子供も

いて、ずっと見てると不思議です。

さわり心地を楽しんでいるんでしょうね。。。きっと。

ステップ2:遊びに飽きない為の工夫とは?

公園遊びが、2回目以降になってからの工夫を考えます。

公園で時間をかけてたくさん遊ぼうとすると、
初めて行く公園ならまだ、お子さんも乗り気になって
くれますが、何回も足を運ぶと意外と飽きた遊具を
遊ばなくなったりする事もあります。

そういう場合は、おもちゃの力に頼りましょう。
お子さんと興味を引く外遊びできるおもちゃを
一緒に見つけてみて下さい。

ここでの節約ポイントは、外でしかできない遊びを
見つける事です。

家でもできる遊びだと、飽きやすく直ぐに興味を無くし易い
成長時期でもありますので、色々やってみるという事では、
飽き易いのも良い反面もありますが、それだとおもちゃを
どんどん買ったりして増やさないといけなくなり、

節約にはつながりませんよね?

小さいお子さんは、今まで見た事がないものや予測できない
動きをするものに弱いです。
こちらの記事もご参考ください。

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ステップ3:外遊びで勉強を楽しんで。

 

極端な話になってしまいますが、習い事の費用を節約できれば

とても節約できますが、このステップでは外でも勉強できる習慣を作れば、

非常に良い事がたくさんあります。

 

この記事もあわせてご参考いただければと思います。
[別記事]

お絵かきをする事は、観察する力を養いますが、
小さい時は、想像を絵にしようとするかもしれません、

ですがそれもとても良い事ですので、思い切り描く事を
おすすめします。

 

なにより、描く楽しさを習慣づけるようにして下さい。

そのうちに、観察力もつきますしなにより、メモを取ったり

する事が楽になる事も期待できます。

 

メモを取ったりするスキルは、社会に出ても通用すると思いますし

そういうスキルを中々教えては貰えませんよね?

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是非無料でずっと楽しめる公園を利用し、
節約ライフを楽しんで下さいね。

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

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