知ったら得する!? すべり台のお話

知ったら得する!? すべり台のお話

・昔なつかしすべり台の思い出

昔は公園にすべり台と砂場がセットになっていました。

すべり台単体で、置いてあるところは滑った後におしりを打って、
痛かった記憶が、蘇ってきます。。。

最近のすべり台は、マット付きだぁうらやましいね。

 

 

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・すべり台とは

言葉の意味そのままですと、公園に置いている遊具
もしくは非常時の際に避難するために使う器具のひとつ。
今回は、前者で遊具のお話です。

階段やハシゴまたはロープなどのアスレチックで高所へ上がり、
そこから滑り降りて楽しむものです。

 

 

 

 

 

・すべり台の材質について

様々な材質のものがすべり台に使われています。

お気に入りのものはありますか?。。。

金属製


プラスチック製


石製


木製(あまり無いのでレアかも)

などがありますよね。

石のやつでレアなものは、タコのすべり台ですね。

 

 

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・すべり台の形状

すべり台の形としては、以下の様なものが基本でしょうか。

トンネル状


波打ち状


回転状


ローラー状

などがあります。

 

 

 

・知って得するすべり台等の遊具の効果

遊具全般に言える事なのですが、遊具で遊ぶにはそれなりの危険も

伴います、ですがそういった危険も含めて体験する事によって、

体の発達やバランス、危険の感性などを養い運動能力を高める事が、

一番の効果で、家で出来ない教育でもあります。

 

個人的には、雨でも濡れない公園が欲しいですねえ。。。

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・すべり台ってお値段どれくらい?

遊具のすべり台はざっくりと、数十万円くらいかかるそうです。

シンプルな物で約40万前後くらいかかりそう。。。

ちなみに、家で滑れる小さなすべり台は、コストパフォーマンス的には、

抜群にお得だといえます。1万以下でも買えますがもう少し上の方が、

色々遊べてお得だと言えますね。

何より雨でも、外遊びと同じ事ができる素晴らしさ。

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・知らないと損するすべり台の危険な方法⑥つ

以下の項目は非常に危険なので注意しましょう。

高所はもちろん落下の危険があります。

①立ったまま滑る

 バランスを崩してすべり台から転落するかもしれません。

②腹ばいになって滑る

 顔を強打するかもしれません。

③すべり坂を下から駆け上がる

 上から滑り降りて来た人と衝突するかもしれません。

④だっこして滑る

 身動きできず、何かあっても防御できない状態になります。

⑤紐やロープ、縄跳び等を使用する

 ひっかかり、怪我や窒息するかもしれません。

⑥すべり坂の下に人がいるのに滑る

 すべり坂下の人と衝突するかもしれません。

 

多少の怪我は、外遊びにはつきものですが

大怪我だけはしないように気をつけて楽しくあそんでくださいね。

 

最後まで、お読み下さりありがとうございます。

 

 

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