今回は、その②ということで桜の時期の、
姫路城周辺の景色をご紹介しようと思います。
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毎度のご訪問頂きまして、ありがとう御座います。
朝焼けに染まる姫路城は、とってもオレンジ色でした～。
時期や、時間帯など様々なシチュエーションにより彩りを楽しむ事ができますね。
夜にライトアップされている時間もまた、変わった姫路城を楽しむ事ができます。
さて、今回は桜の事なのですが、一年で2週間程しか桜は楽しむ事ができません。
綺麗に見える桜の状態
↑の写真は６分咲き~７分咲きです。
桜は、特に日本で楽しむには桜開花情報が重要になります。
けれど、桜さんは気まぐれなので日光が良く当たる所は早く咲いたりします。
地域によっては、いつも寒い地域ですと暖かくなった途端に一気に開花したりする
所もあるでしょう。
桜開花情報とは、桜前線や桜開花予想などを検索して出てくる情報を、
ここでは意味します。
それにより、ある程度開花時期を絞ってから現地に向かうのがおすすめです。
５０％くらい桜の花が咲く事を、５分咲きと言いますが、
桜は７分咲きからが美しいと個人的ではありますが思っています。
５分咲き後 １日または２日 空けて翌日からが段々映える景色を、
楽しめると思います。
一般的には、満開後一週間程開花が続くので大体ではありますが。
２週間程楽しむ事が出来ると言う訳です。
稀ですが、花が咲いた後に急に気温が低くなると
通常より少し長く花は咲いたままになるそうです。
姫路地域は、満開後に雨が降る事が多いので
週辺天気もチェックすると良いですよ。
個人的な見解の為、見方によっては桜の蕾の状態でもそれはそれで
良しとする場合もあるでしょうねぇ。
あっ、満開になったらお楽しみがあります。
記事の題にあります、花びらが散る美しい動きを体感できますよ。
これは、桜ならではの醍醐味といえますよね。
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姫路城周辺の桜
さてここからが、本題ということですが姫路城周辺は、とても広いこともあり、
また、山々に囲まれた地形とも相まって、今回の記事では一部しか、
ご紹介できない事をお許しくださいね。
お堀周辺には、桜が多く植えてあり凛とした景観が多いです。
場所により、野鳥なども多くみられるので、双眼鏡なども持っていくと
より楽しめます。
山の上に築城されている感じが、伝わってくる場所もあります。
少し、桜より緑の新緑が強いですが。。。
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朝焼けが強くなってくると、光の加減の調整に少し気を使う事になります。
眩しいくらいの朝焼けは、より景色の感じ方を深くさせるような気がしますね。
最後は、無理やりにお城に桜に森さんを入れて、
ハイチーズ！
強引に、撮った感じが否めません。。。
最後まで、お読み下さりありがとうございます。
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