こんにちは、今回は私が子供の頃にできなかった事と
今の子供さんに、ぜひ遊んでほしいなと思う事をお話させて頂こうと思います。

私の子供の頃遊んだ公園のイメージは、土のグラウンドと砂場の所が多く、
原っぱのある公園は人気のある公園だった様な思い出があります。

最近だと芝生を整備されて、休憩所が設けられ日陰なんかあったりするので、
今の子達は超うらやましい～～～

遊具もたくさんあるので、何も持っていかなくても遊べるのはイイ事ですね。

トランポリン

けれど公園の様な広いところで、あればいいのになと思う遊具が、コレ

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トランポリンを維持することを考えたら

きっと屋内設備しか無理でしょう。

ちなみに、屋外はとても維持費が嵩みますよ。

メリットとデメリット

私も家で使用していますが（主に子供）中にバネ部品があり、
それが消耗品なのです。たまに千切れて破損するようです。

まだ使用して半年ほどですが、ほぼ毎日使用しててまだ切れた事ないのは、
助かっていますが。。。。使用は一日３０分～１時間程位だと思います

このトランポリンのメリットとデメリットを紹介いたします。

メリット8つ

①短時間で、全身運動ができる。

②ひざや腰にかかる負担がクッションで軽減される。
（ジョギングと比べると違いが大きく感じられました）

③体幹を鍛えられる。

④姿勢を整える効果がある。

⑤気分展開（ストレス解消：軽度～中度）に良い。
想像してみてください、思い切りジャンプしている最中に、
悪い事やくよくよ悩んだりするでしょうか
全身運動していると、脳も色々な事から開放されやすくなるようで、
運動後は、スッキリした気分になれました。

⑥肩もほぐれる
全身運動により、全身の血のめぐりが良くなる効果が期待されます。

⑦骨にも良い（？）
全身にあるていどの衝撃を与える事は骨の形成によいそうです。

⑧テレビ等、観ながら運動できる。
ジャンプするだけですから、ながら運動も可能です。

デメリット4つ

①場所を取る。
120cmだと以外に場所を取ります。

②天井に当たる。（かも！？）

これだと屋外でやった方がいいですねちなみに小さいのでも屋外で

使用可能です。

③ジャンプしかできない。

④騒音が気になる。
最近のは、ゴム製のバネタイプの消音型も出ていまして、そちらの方が
音も小さくてより高くジャンプしやすいです。

体感的には、金属バネと比べ、やわらかく感じると思います。

あとは、トランポリンのポイントで「柔らかさ」を紹介します。
ジャンプする時の、高さとクッションの利きに違いがでます。

バネのタイプは主に、２種類あります。
金属バネタイプは、硬い感じでそれ程高くジャンプはできないですが、
耐久性が強くて低コストです、バネ部品だけでも安価で購入できます。
ゴムバネタイプは、柔らかい感じで勢いつけると高くジャンプできそうです。

ゴムの部分が切れると、マット本体ごとの交換しなければならない事もあり、
交換コストは高めでしょう。

折りたたみ式の物など広い公園に持って行けば、大空に向けて思い切りジャンプできそうです。

開放感といったら、たまりませんよ～。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

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