動物園を楽しむ~いきもの①~

毎度、ご訪問頂きましてありがとうございます。

暖かい日が続きますと、自然に触れようとお出かけしたくなりますね。
是非、外へ出て生きものにも会ったりしてみるのも、おすすめしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

生きものって何だろう?

 

 

地球には、様々なものがあり水や大気、土や石で覆われた大地や砂、雪や氷等の世界があります。

 

 

その世界にとてもたくさんの生きものが、いっぱい居ます。

 

動物や植物や菌たちですね。

 

 

 

 

その様々な生きもので、たくさん存在していることを、表している言葉。

 

 

生物多様性

 

とっても大切なことばだと私は思います。

 

 

 

 

 

 

動物だけでもおおよそ、100万種ほどの種が確認されているそうですが、

まだ発見されてない種も数百万種いると、考えられているそうで、

その数字だけみても、世界は広いと感じますよね。

生物多様性が最も、多い環境は熱帯雨林だそうで約半分の動物植物種が、

そこで暮らしています。

 

 

 

 

熱帯雨林、凄すぎです。

 

 

 

 

 

やっと、本題に入れますが生きものは、

姿形は、違うけれど特徴が共通するところが多くあります。

 

 

 

 

 

動物は、飛んだり跳ねたり、動きます。

植物も、花びらを太陽に向けたり根を広げたりと、動きます。

 

 

 

生きものは、繁殖します。

卵や子どもを生んだりします。

 

 

 

生きものは、環境の様々な変化に反応します。

 

 

 

生きものは、栄養が必要です。

 

 

 

生きものは、エネルギーを造る為に、呼吸します。

 

 

 

生きものは、排泄(はいせつ)を行います。

呼吸する時に、吐いたものも排泄といえます。

 

 

 

生きものは、速度はそれぞれでも大きく成長していきます。

 

 

 

 

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生きものに触れる

 

生きものは、特徴が色々あって毎日を暮らしているという事ですね。

環境に適応する為の特徴を持っている生きものも、たくさんいます。

 

 

環境ってどんなものがあるでしょうか?

 

 

 

 

熱帯雨林の様な暑くて蒸している様なところ

 

砂漠の様な、焼ける様に暑くて、水分の殆どは地表に無い様なところ

 

高山の様な、空気が少なく寒くて乾燥した様なところ

 

の様な、海水に満たされて光が十分に届かない様なところ

 

湿地の様な、川や沼に囲まれ水が豊富なところ

 

北極や南極の様な、寒くて氷で覆われた土があまり地表に無い様なところ

 

そういった、普段行く事の出来ない場所にいる生きものである動物さんたちに、

会える場所が、ありますよね?

 

 

 

皆様ご存知の「動物園」ですね。

 

 

環境は、それこそイメージ通りとは行きませんが、

動物園ではそれに近い配慮をされて、

動物さんたちに出会うことが、出来ますよ。

 

住んでいる環境を知ってから、会って見るのもおすすめです。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 

 

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